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2018/02/15更新

タイ米のカロリーや糖質が気になる!太る?痩せる?

タイ米

タイ米は日本米に比べて細長い形をした米のことです。日本ではあまり知名度のない食品ですが、世界の米の8割はタイ米と言われており、日本でも味噌や泡盛などの原料に使用されます。特徴としては、日本米に比べて粘り気が少なめです。

今回はそんなタイ米のカロリー、糖質、脂質を紹介します。

タイ米のカロリーは高め?太る?痩せる?

カロリーのイメージ画像

まずはタイ米のカロリーから見ていきましょう。

米の種類カロリー(100gあたり)
タイ米(炊飯前)363kcal
タイ米(炊飯後)193kcal
うるち米(炊飯前)358kcal
うるち米(炊飯後)168kcal

食品成分表によれば、タイ米のカロリーは上記のようになっています。炊飯前の乾燥した状態だとうるち米(一般的な白米)と同程度のカロリー量ですが、炊飯後はうるち米よりもやや高カロリーです。

これは、タイ米がうるち米に比べて水分量が少ないためと考えるのが妥当でしょう。ご飯1杯あたりの重量は160g前後とされますから、タイ米は1杯あたり309kcalといったところです。一方、うるち米が1杯あたり269kcalほどですので、同じ感覚で食べてしまうとカロリーオーバーを起こすこともあるかもしれません。

また、タイ米は日本米のように単品で食べることが少なく、ピラフやチャーハンなどにして食べることがほとんどです。多少の味付けや具材程度なら問題ありませんが、肉類が大量に入ったものや、味が濃いものはカロリーが高い傾向にありますので、外食店などでいただく際は気を付けてください。

タイ米の糖質は?糖質制限ダイエット向き?

糖質のイメージ画像

次にタイ米の糖質を見ていきましょう。

米の種類糖質(100gあたり)
タイ米(炊飯前)77.2g
タイ米(炊飯後)41.1g
うるち米(炊飯前)77.1g
うるち米(炊飯後)36.8g

糖質も炊飯前の数字はうるち米とほぼ変わりませんが、炊飯後は水分量の違いから少しだけタイ米の方が高糖質になります。タイ米の場合は100gの時点でスタンダード糖質制限の1食分と言われる糖質40gを超えていますから、摂取はなるべく避けるべきでしょう。

ピラフやチャーハンだと1人前でタイ米が200g程度使われていてもおかしくありません。もちろん、うるち米の方も十分に糖質が高く、通常の1杯で糖質40gを軽々超えるため、タイ米と同じく摂取は避けるのが無難です。

結局のところ、タイ米も立派な主食ですから糖質制限中には摂取しにくいと言えます。

タイ米の脂質はどのくらい?

脂質のイメージ画像

次にタイ米の脂質を見ていきましょう。

米の種類脂質(100gあたり)
タイ米(炊飯前)0.9g
タイ米(炊飯後)0.2g
うるち米(炊飯前)0.4g
うるち米(炊飯後)0.1g

タイ米はうるち米に比べるとやや脂質が高いものの、それでも炊飯前の100gで0.9gしか含みませんので、低脂質と言ってしまって問題ないでしょう。特に味付けがなされていない状態なら、タイ米のみで脂質オーバーになることはほぼありえません。

ただ、タイ米を使ったチャーハンやピラフなどは脂質が高い可能性があります。特にベーコンなどの肉類や卵などが多く入ったものは脂質が高く、レシピによっては1人前で脂質が20gを超えることも。ベーコンと卵たっぷりのチャーハンなどが魅力的という気持ちは分かりますが、脂質をセーブしている方は避けておいた方がいいです。

チャーハンやピラフは野菜多めで作ろう

ポイントを教える女性

タイ米は主にチャーハンやピラフなどワンプレート料理にしていただきます。この時、肉類や卵などを大量に使うとカロリーと脂質が高くなりますので、ダイエット中の方はなるべく野菜類と一緒に調理するようにしてください。

ネギやニラ、ニンジンなど様々な野菜類を加えることで栄養バランスも整うと思われます。また、野菜だけで寂しいと思えばエビやイカなどの魚介類を加えるのもいいでしょう。ただ、魚介類の中には一部カロリーや脂質の高い種類も存在しますので気を付けてください。

あなたも誰かをダイエットレスキュー!

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