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2018/02/15更新

レーズンのカロリーや糖質が気になる!太る?痩せる?

レーズン

レーズンは天日や人工的な方法でブドウを乾燥させた食品のことで、主にパンや菓子類などに使用されます。いわゆるドライフルーツの一種であり、最も有名なうちのひとつと言えるかもしれません。

今回はそんなレーズンのカロリー、糖質、脂質を紹介します。

レーズンのカロリーは高め?太る?痩せる?

カロリーのイメージ画像

まずはレーズンのカロリーから見ていきましょう。

ドライフルーツの種類カロリー(100gあたり)
レーズン301kcal
ドライプルーン235kcal
ドライバナナ299kcal
乾燥あんず288kcal

レーズンの元の姿であるブドウは100gあたり59kcalしか含みませんが、レーズンになると100gあたり301kcal。つまり、5倍程度のカロリー量になってしまいます。これは、他のドライフルーツも同じと上記の表から分かります。

理由は単純に水分率の減少であり、一般的なブドウが83%も水分を含むのに対して、レーズンは14%しか水分を含まないのです。要は、レーズンにはカロリーや糖質を含まない水分が少ないため、成分がギュッと濃縮された形となり、重さに対するカロリー量が高くなってしまいます。

とはいえ、当然ながら1粒あたりの重量も下がっていますから、1粒あたりのカロリー量ならブドウと変わらない数字でしょう。重さについてはブドウが1粒あたり2.5g前後、レーズンが0.5g前後といったところです。

ただ、水分量が少ないとついつい食べ過ぎてしまうのも事実ですので、摂取量はあらかじめ決めておくべきでしょう。1粒あたりだとカロリーが1.5kcalくらいですので、50粒前後を限度にするといいかもしれません。

ちなみに、レーズンパンやレーズンバターなどの加工品になるとカロリーが一気に高くなることもあります。

レーズンの糖質は?糖質制限ダイエット向き?

糖質のイメージ画像

次にレーズンの糖質を見ていきましょう。

ドライフルーツの種類糖質(100gあたり)
レーズン76.6g
ドライプルーン55.2g
ドライバナナ71.5g
乾燥あんず60.6g

レーズンなどのドライフルーツは重さに対する糖質量が高いです。100gあたり76.6gと言えば、糖質制限において警戒すべき食材のひとつである小麦粉以上の糖質量です。

乾燥前のブドウだと100gあたり15.2gの糖質量ですので、これも水分量が少ない分、重さに対する糖質が高くなっていると考えてかまいません。

1粒の重量が0.5gの場合、糖質は0.4g程度。こうして考えると、レーズンの大半は糖質で構成されていることが分かります。糖質制限中でも10粒程度の摂取なら問題ないと思われますが、40粒も50粒も食べれば糖質量が16gや20gになってしまいますから、くれぐれも食べ過ぎないようにしてください。

レーズンの脂質はどのくらい?

脂質のイメージ画像

次にレーズンの脂質をみていきましょう。

ドライフルーツの種類脂質(100gあたり)
レーズン0.2g
ドライプルーン0.2g
ドライバナナ0.4g
乾燥あんず0.4g

レーズンなどのドライフルーツは水分量が少なくなる分、脂質も元のフルーツよりは高くなりますが、上記の表から分かるようにそれでも100gあたり0.2gや0.4gしか含まれません。

そもそも、フルーツ類と野菜類は非常に脂質が低く、ブドウについても100gあたり0.1gしか脂質を含まないのです。そのため、水分量が失われた後の脂質量も実に微々たるものです。レーズンバターなど脂質の高い食品との組み合わせにさえ注意しておけば、特に問題はないでしょう。

レーズンの食べすぎには注意

ポイントを教える女性

レーズンはスプーン1杯で10粒や15粒くらいすくえてしまう食品ですが、今回の紹介から分かるようにカロリーや糖質が意外と高めですから、食べすぎには注意しましょう。

また、単純にカロリーや糖質の問題だけでなく、レーズンを食べ過ぎると下痢を引き起こすと言われています。腸内環境が悪くなるのはダイエット的に望ましくありませんので、こちらの意味でも食べ過ぎはやめておくべきです。

あなたも誰かをダイエットレスキュー!

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