フレッシュネスバーガーは国産新鮮生野菜を使用した、こだわりのハンバーガーを提供するバーガーショップ。他にもオリジナルビーフパティの製法にこだわっていたり、北海道芽室町産のじゃがいもを使用していたりといった特徴を持ちます。また、低糖質なバンズでハンバーガーを作ってくれることでも有名ですね。

今回はそんなフレッシュネスバーガーのメニューのカロリー、糖質、脂質を紹介します。

おすすめダイエットサプリメント比較ランキングTOP5！

ダイエットや体型維持のためにサプリメントを摂取している人、かなり多いですよね？ ここでは、まさに今売れている人気のダイエットサプリメントを、ランキングで紹介しています。 …

続きはこちら

フレッシュネスバーガーのカロリーは高め？太る？痩せる？

まずはフレッシュネスバーガーのメニューのカロリーから見ていきましょう。

おおむね1個あたり400kcal前後ですね。ハンバーガーとしては一般的なカロリー量と言えるでしょう。1個なら問題ありませんが、2個以上の摂取になると1食分の摂取カロリーとされる600～700kcalを超えてしまうので気を付けましょう。

ダブルのバーガーだと1個で700、800kcalを超えることもあるため、ダブルでの注文は避けておくのが無難そうです。ハンバーガー1個で足りないと思えば、小さなサイズのオニオンリングやコールスローサラダなどを利用するのがよさそうですが、オニオンリングは200kcal近くあるため、500kcalを超えるようなハンバーガーと一緒に注文するのはよしてください。

おすすめダイエットサプリメント比較ランキングTOP5！

ダイエットや体型維持のためにサプリメントを摂取している人、かなり多いですよね？ ここでは、まさに今売れている人気のダイエットサプリメントを、ランキングで紹介しています。 …

続きはこちら

フレッシュネスバーガーの糖質は？糖質制限ダイエット向き？

次にフレッシュネスバーガーのメニューの糖質を見ていきましょう。

糖質制限中の方なら予想がついたかもしれませんね。ハンバーガーはバンズを使用するため糖質が高めです。1個で35g前後はありますから、1個の摂取でもギリギリですね。スタンダード糖質制限では1食に40gまでしか糖質を摂取できません。

ただ、冒頭で話したように、フレッシュネスバーガーでは低糖質バンズを使用したハンバーガーを提供しています。

炭水化物量自体はほぼ変わらないのですが、食物繊維量が多いことから低糖質バンズを使用すると上記のように糖質が下がります。極端に下がるわけではないものの、メニューによっては20g以下になりますから、ギリギリ2個食べても大丈夫です。

また、糖質が25g程度ならサイドメニューと組み合わせることもできるでしょう。フライドチキンなら鶏肉がメインなことから1個あたり糖質10.3g程度です。糖質制限中は、ぜひ低糖質なバンズを活用してください。

フレッシュネスバーガーの脂質はどのくらい？

次にフレッシュネスバーガーのメニューの脂質を見ていきましょう。

やや大雑把ですが、ハンバーガー1個で20g前後の脂質量ですね。脂質の摂取量は成人男性で1日あたり60gちょっと。つまり、1食なら20g前後となります。そうなると、多くのハンバーガーは1個で脂質オーバーですね。フレッシュネスハンバーガーを使用した日は、夕食などの脂質量を減らすのがベストでしょう。

ドリンクは甘くないものにしよう

ハンバーガーと一緒にドリンクを注文するなら、ブレンドコーヒーやオーガニックティーなど、甘みがなく、カロリーや糖質の低いものにしておきましょう。甘みの強いショコラやオレンジジュースは1杯で100kcalを超えてしまいますし、糖質も20g前後含んでいます。せっかく低糖質バンズを選んでも、そんなドリンクを飲んでしまえば台無しですよ。

あなたも誰かをダイエットレスキュー！